【買取情報】ハイコストパフォーマンスなウクレレベース『DCT UKB-152K FL Ukulele Bass/Fretless』
2018年11月16日
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こんにちは!スタッフのヨシノです。
ここ数年ブームになっているウクレレですが、ソプラノ・テナー・コンサートなどサイズによって呼び方が変わり、それぞれの音の傾向も変わってきます。
その中でも特に変り種といえるのがウクレレベースでしょう。ウクレレのベースVer?ベースのウクレレVer?あまり馴染みのない楽器ですが、なかなかに奥深いサウンド。
本日はそんなウクレレベース、しかも初心者でも手が出るコスパ最強(?)ブランドの一本をご紹介致します。
コスパに優れるウクレレベース「DCT UKB-152K FL Ukulele Bass/Fretless」フレットレス仕様!
実はウクレレベースの歴史は浅く、ウクレレの本場ハワイなどで生産されてはいたものの広く知られるようになったのはここ数年のことだと思います。
一般的なウクレレよりもはるかに大きなボディにゴム、ないしポリウレタン製の弦を張り、チューニングはベースと同じ(4弦から数えて)E-A-D-G。フレットレスもフレッテッドもあり、最近では金属弦を使うことも。
アコースティックギターのようにピエゾ&プリアンプ搭載のものが多く、アンプから音を出力することが出来ます。
もう何が何やら!ウクレレベースの世界観に早くもノックアウト寸前といった具合ですが、現物を触ると楽しくて楽しくてたまらない…ウクレレベース、いいですね…!
こちらのUKB-153K FLはフレットレス仕様。ウッドベースのような深みのあるサウンドで、意外にもバンドアンサンブルにもマッチしますよ。
BODY材にはイースト・アジアン・コアを採用しています。あまり聞き慣れない材ですが、これはアカシア(ニセアカシア)のことだそうです。甘く、軽やかな音色が特徴の定番材です。
DCTブランドにしては珍しく派手な装飾等は見られませんが、それでもくっきりとした杢目にアヴァロンのロゼッタなどツボを抑えたルックス。また精度の高さについても折り紙つきです。ナット、サドルは牛骨で、標準弦はアキーラ。どこもかしこも妥協ナシ!
デイパックタイプの専用ソフトケースも付属いたしますので、持ち出しにも便利です。この機会にウクレレ教室とか…いかがでしょうか?
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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