【在庫情報】極上のクリーンとモダンなハイゲイン…オールハンドメイドのハイエンドアンプ『Diamond Amplification SpitfireII Head』
2018年09月10日
こんにちは!立川の中古楽器専門店、楽器奏庫のヨシノです。
普段はお買取させていただいたモノをご紹介しているのですが、ど~~~しても!皆さまに知ってもらいたいアンプがございまして…
といっても知っている方も多い人気メーカーなのですが。
それでもやはり!ご紹介しておきたいのです。
「Diamond Amplification SpitfireII Head」あります!
アメリカはテキサス州、ヒューストンの工場でオールハンドメイドで製造されるダイアモンド・アンプリフィケーション。
こちらはヴィンテージサウンドを追求しつつも、モダンなハイゲインサウンドをも搭載した”スピット・ファイア II”というモデルになります。
(スピット・ファイアというと英国の戦闘機やオープンカーを連想するのは私だけでしょうか…。)
Ch.1ではヴィンテージアンプのような極上のクリーン、そしてクランチ。Ch.2ではモダン・メタルやDjentとの親和性も高いハイゲインサウンドが飛び出します。
どちらとも当然クオリティが非常に高いのですが、Ch.2はヴォリュームとゲインがそれぞれA/Bに分かれており、かなり幅広いセッティングが可能です。
プレゼンス・コントロールが両方のチャンネルに搭載されているのも嬉しいポイント。
特にCh.1=クリーン系のチャンネルではオミットされることも多いですが、当モデルではしっかりと搭載されています。
ダイアモンド・アンプといえば宝石のような形状のランプですが、スピット・ファイアはオレンジ色に点灯します。
残念ながら(?)”NitroX”のようにLED点灯するモデルではございません…(笑)
ちなみにダイアモンドを使用した著名なアーティストといえば、国内ではB’zの松本孝弘氏。
ファンの間では有名な話らしく、弾数の少ないダイアモンド・アンプを探されている方も多いとか。
そしてGUNS N’ ROSESのSlashは今回ご紹介したスピット・ファイアを使用していたそうですよ。
著名アーティストが使用したこともあって知名度はそれなりにあるアンプですが、国内流通も少なく中古美品はなおさら入手機会が限られております…
今なら店頭で試奏も可能!
さらに今回はご紹介しておりませんが、Spitfire 4×12 Cabinetも在庫しております。
高品質な激レアアンプのサウンドをぜひ体感してください。
楽器奏庫では、楽器・エフェクター高価買取中!
楽器奏庫では買取りがまだまだ不足しております。
傷のある商品も、キチンと査定させていただきます。まずはご相談ください!
高額で買い取りさせていただきますので、ご検討されている方はぜひともよろしくお願いいたします。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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