【スタッフ奮闘記】エリック・ジョンソンに憧れて…『Fender Japan ST57-55』
2018年07月09日
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こんにちは!
スタッフのヨシノです。
ストラト×ヘヴィーゲージ=エリック・ジョンソン!?
本日は憧れのエリック・ジョンソンに近づくべく「Fender Japan ST57-55」に太いゲージを張って調整してみました。
エリック・ジョンソンに憧れて…『Fender Japan ST57-55』に太いゲージを張ってみた!
今回、使用したのは「ghs David Gilmour Signature series 10.5-50」です!
まったく同じゲージは当店では取り扱っておりませんでしたので、近いゲージを用意したら…まさかのギルモアおじ様…(笑)
それでは早速、弦を張ってみましょう!
…元が09-42でしたので、ネック調整も必要ですね。
ナット溝は問題ありませんでしたが、しっかりメンテナンスしていきます。
調整完了!弾いてみた!!
調整も完了したところで、気になるサウンドですが、率直な感想は「音が太い!!!」ですね。
Fender Japanらしい繊細さが残ったまま音が太くなっている印象なので、極端にブーミーになりすぎない感じが好印象です。
さらに空間系のエフェクターを通せば、かなり雰囲気は近づいたのではないかと思います。
良い意味で想像とは違った仕上がりですが、十分に満足できる1本になりました。
終わりに
スタッフの思い付きのままに挑戦してみましたが、いかがでしたか?
是非、立川へお越しの際には楽器奏庫にお立ち寄りください。
今回調整した「Fender Japan ST57-55」も展示しておりますので、お試しください!
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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