【NEWS】ポール・リード・スミス 2018年SEシリーズ『Paul Reed Smith 2018 SE Series』公開！
2017年11月08日
楽器の初心者の方、ぜひ楽器奏庫へお越しください。
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楽器奏庫のウメダです。
本日は「Paul Reed Smith 2018 SE Series」に関する情報をお知らせいたします。
ポール・リード・スミス 2018年SEシリーズ『Paul Reed Smith 2018 SE Series』公開！
Here at PRS, we love the idea of continually refining our craft, working earnestly towards the goal of building a better instrument for musicians to do what they love.
With that comes our latest product offering, the 2018 SE LINEUP. Let’s take a look!
prsguitarsより引用
本国サイトにてP.R.S. の大人気シリーズ “SE” 2018年モデルが情報公開されています！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
SE Standard 24 Multi-Foil
80年代後半わずかに作られたフィニッシュに基づいて作られた、特徴的なカラーリング “マルチフォイル”。
85/15 “S”ハムバッカーとプッシュ/プル・トーンコントロールを組み合わせた3wayブレードスイッチによって、ルックス同様に変幻自在なサウンドメイクを実現。
SE SVN (“Seven”)
ワイド・シンのメイプルネックに、26.5インチスケールを採用した7弦モデル。
7弦用に調整された 85/15 “S” ピックアップは、ピッキングのニュアンスをあますことなく強力かつクリアに出力します。
3wayブレードスイッチとプッシュ/プルによるコイルタップなど、SEならではの使いやすさは何ら損なわれていません。
SE Chris Robertson
骨太なサウンドで知られる “Black Stone Cherry” のクリス・ロバートソンモデル。
木目の映えるシングルカッタウェイのボディに22フレット、24.5インチ・スケールのワイドファット・マホガニーネックを組み合わせています。
フロントにはソープバータイプ、リアにはコイルタップできる57/08 “S”のハムバッカーをマウント。
特にリアをスプリットしたミドル・ポジションでのトーンは本人イチオシ！
SE Standards
85/15 “S”ピックアップ、指板バインディング、PRS SEヘッドストック・ロゴなどを継承し、ブラッシュアップを果たしたサンタナモデルなどを含む “SEスタンダード”。
使いやすさに関してはグンを抜いており、世界のスタンダードとなるべく2018年モデルが発進します。
SE Custom 24 – Exotic Veneers & a Lefty
SEカスタムにも新たな息吹が吹き込まれました。
ベニアとは言えど、スポルテッド・メイプル、ゼブラウッドを使用した高級感あふれるルックス。
そして、待望のレフトハンド仕様など、注目度の高さならば今シリーズで一番ではないでしょうか！？
終わりに
さすがPRS。
どのモデルも期待度高し！ですね！
今後も新製品の情報はドンドン取り上げていきますので、ぜひフォローをお願いします！
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