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【立川店】楽器の湿気対策、していますか?大事な一本を長く楽しむためにも、季節ごとのコンディションチェックをおすすめします。

2026年05月30日

― 梅雨時期に増える“楽器トラブル”とは ―

湿気が増える季節になると、楽器奏庫立川店でも増えてくるのが「ネック反り」「弦高変化」「音詰まり」といったご相談です。

木材を使ったギターやベースは、気温や湿度の影響を非常に受けやすい楽器。特に日本の梅雨〜夏場は、楽器にとって過酷なシーズンです。

■ 湿気で起こる主な症状

✔ ネックが順反りして弾きづらくなる
✔ 弦高が上がってコードが押さえにくい
✔ フレット浮きやビビり
✔ 金属パーツのサビ
✔ ケース内部のカビや臭い

「最近なんか弾きにくい…」
それ、湿気が原因かもしれません。

■ 今日からできる湿気対策
① ハードケース・ギグケースに除湿剤を

ケース内は湿気がこもりやすい環境。
楽器用の湿度調整剤を入れておくと安定しやすくなります。

② 壁際・窓際に置きっぱなしにしない

外気温の影響を受けやすく、結露や急激な湿度変化の原因になります。

③ エアコン除湿を活用

人が快適な湿度(40〜60%前後)は、楽器にも比較的良い環境。
梅雨時期は除湿運転だけでもかなり効果があります。

④ 定期的なメンテナンス

弦交換時に指板清掃やネックチェックをするだけでも、トラブルの早期発見につながります。

中古楽器こそコンディション管理が重要

中古楽器は、新品以上に“保管環境の影響”が現れます。
しかし逆に言えば、適切なメンテナンスと調整で長く良い状態を保つことも可能です。

湿気対策は「壊れてから」ではなく、「壊れる前」が大切。

大事な一本を長く楽しむためにも、季節ごとのコンディションチェックをおすすめします。

リペア・ネック調整・メンテナンスのご相談も楽器奏庫立川店へ。
ギター・ベース・エフェクターなど、楽器のことならお気軽にご相談ください。

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