【立川店】ギターの調整だけで弾きやすさはどれだけ変わるのか?【弦高調整編】
2026年02月13日
調整だけで弾きやすさはどれだけ変わるのか?

「なんとなく弾きづらい」「コードが押さえにくい」「すぐに指が疲れる」――それ、もしかすると“弦高”が原因かもしれません。
東京・楽器奏庫立川店では、中古楽器の販売だけでなく、調整・メンテナンスにも力を入れています。今回はその中でも特にご相談の多い【弦高調整】について解説します。
■ 弦高とは?

弦高とは、指板(フレット)から弦までの高さのこと。この高さがわずか1mm変わるだけで、押さえやすさや音のニュアンスは大きく変化します。
・弦高が高い
→ 音量やサスティンは出やすいが、押弦が重く疲れやすい
・弦高が低い
→ 軽いタッチで弾けるが、調整が甘いとビビりが出る
つまり「低ければ良い」という単純な話ではなく、プレイヤーのスタイルに合ったバランスが重要なのです。
■ 中古楽器こそ“調整”で化ける

中古楽器は前オーナーの好みや保管環境によって状態が異なります。しかし、ネックの反り調整、サドル調整、ナットチェックなどを丁寧に行えば、驚くほど弾きやすくなります。
実際に店頭では、
「同じモデルなのにこんなに違うの?」
「もっと早く調整すればよかった」
という声を多くいただきます。
弦高調整は単なる“微調整”ではなく、楽器のポテンシャルを最大限引き出す作業。特に初心者の方ほど、正しい調整による恩恵は大きいのです。
■ こんな方は一度チェックを

・コードチェンジがつらい
・ハイポジションが押さえにくい
・長時間弾くと手が痛くなる
それは腕前ではなく、セッティングの問題かもしれません。
中古楽器の価値は“価格”だけで決まりません。適切な調整が施されてこそ、本当の実力が発揮されます。弦高を見直すだけで、あなたの演奏体験は劇的に変わる可能性があります。
ぜひ一度、あなたの楽器の状態を見直してみてください。
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