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みんなもレッツトライ!『Marshall Guv’norの見分け方!』

2020年04月12日

こんにちは!スタッフのシマザキです。

ファンの多いエフェクターMarshall Guv’norについて書きたいと思います。

マーシャルガバナー。『アンプライク』という概念が浸透するはるか以前に登場した、まさにアンプライクなオーバードライブですね。

マーシャルらしい独特の倍音感とミドル、気持ちの良い伸びやかなサスティーンで現在でも高値で取引されている名機でございます。

そんなガバナーには、実はオリジナル版と復刻盤があります。

オリジナルはMade in UKですが、復刻盤は韓国製。

復刻版も実に良好なドライブサウンドで使いやすいのですが、精巧に復刻されていてぱっと見で判別が難しいエフェクターでもありますので、今回はその見分け方の参考になる部分をいくつかご紹介します!!

 

・筐体表

右が英国製ガバナー、左が韓国製ガバナーです。

韓国製の方が表面はつるつるしています。赤い横線も色が明るくオレンジ色に近い配色になっており、若干太めでくっきりした線が引かれていますね。フットスイッチのワッシャーが無いのも韓国製に良く見られる特徴です。

 

・筐体裏

電池蓋の銀ラベルにMade in EnglandとMade in KOREAと表記されているのでそこを読めばオリジナルかどうかすぐにわかります。

あとよく知られているのは、電池蓋のネジがマイナスネジだと英国製、プラスネジだと韓国製

試しに蓋を外してみました。どちらが英国製でしょう?

 

 

正解は右です。

電池蓋を留めるネジの受け部分が銀の金具になっています。

韓国製は筐体に直留めですね。

 

さらにこんなところからも特定ができます。筐体を留めている四隅のネジです。

ネジネジネジネジ・・・・・

こちらは英国製。フチどりがしてあって平べったいです。

 

コチラが韓国製。頑丈そうな丸頭のネジです。

 

・電池蓋!

こちらも特徴があります。

クッションのスポンジがヘタっているから右が英国製だ!なんて野暮なことは言わないで!

 

韓国製は筐体裏面と同じトーレックスのようなデコボコ塗装がされていますが、英国製は筐体おもて面とおなじマット仕上げなんですね。

 

・そして肝心の!!!!!!!!

基板を見れば一発ですね!

韓国製はフットスイッチ部分に基板が取り付けられています。英国製はそのまま配線が伸びてます。

ちなみに英国製の初期ガバナーは緑基板、後期ガバナーは青基板。言わずもがなこれは後期型ですね。

 

と、こんな感じです。もちろん30年以上前のエフェクターなので、部品が交換されていたり塗装が剥げてしまっていたりするものもあるかと思いますが、判別に迷った時は参考にしてみてください!

 

今回写真のモデルとなったガバナーのデジマートページはこちら!

>>>復刻版ガバナー「Marshall Guv’nor 韓国製」

>>>>>オリジナルガバナー「Guv’nor 英国製 後期型」

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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